言情小说网 > 历史军事 > 憨怂爷万里追凶 > 第1790章 大战前的敌人(5/6)
  “狗日的竟然是个鬼子少将”这一刻我心里暗骂着然后对刘三宝、胡立铁说:“你们站在这里等我!”

    面对这个低我一大节的鬼子少将笑了笑然后用日语说:“どういう意味だ(注:你来是什么意思?”);鬼子少将眼睛里闪过惊讶后向我鞠躬:“高崎久滨郎です!戦马を戻してくれてありがとう!それは纯粋な血统の良い马です!天皇陛下からも赐りました!再び贵军の釈放に感谢します!私は感谢の気持ちを表すために、3日以内に私の连队は贵军に攻撃をかけません!(注:我是高崎久滨郎!特感谢你们放回我的战马!它是匹血统纯正的好马!也是天皇陛下钦赐给我的!再次感谢贵军放回!我为了以表达感谢之情,三天内我的联队不会向贵军发动进攻!”)

    “おお!そうですか。あなたが攻撃を始めても私たちは恐れない!本当だ!あなたが帰ってあなたの同僚に「血の戦いは最後まで!死なないで!」と伝えてほしい。私たち兄弟の最後の一人に戦って、私たちは立って尿をする男だ!でもその马は本当にいい!私たちはそれを杀すつもりはありません。それは霊性があります!それはもっと魂がある!私は马が大好きで、私は马を杀したくありませんが、あなたたちは私にそれらを杀すように强要します!(注:哦!是吗?就是你发动进攻我们也不怕!真的!希望你回去给你的同仁转告:“血战到底!不死不休!”战到我们兄弟最后一个人,我们都是站着尿的男人!不过那匹马真的很好!我们不会杀它的,它有灵性!它更有灵魂!我很喜欢马,我不想杀马,但是你们逼我杀它们!”)我笑着用日语说

    当我用一口流利的日语说完后我看到的是吃惊、是惊讶更是迷茫

    鬼子少将再次向我鞠躬:“これは私の感谢です!私は再び3日间贵军に攻撃をかけないことを保证します!(注:这是我的感谢!我再次保证三天内不会向贵军发动进攻!”)

    没有其他话了相互敬礼,接过一个鬼子递过来的布包递给刘三宝向同时看了一眼布包

    “戦场で会おう、もし马がいたら私たち二人で胜负しよう!(注:战场见,如果有马我们俩个拼一场!”)我一面向回走一面大声用日语说!

    “私もそ